ビジネスマナー

職場では、人を思いやり、不快感を相手に与えないように気をつけなければなりません。
ビジネスマナーは社会人の基本です。
ここでは、挨拶の方法や接客時のマナー等を紹介します。

挨拶の方法

挨拶は相手に好印象をもたせるコミュニケーションの第一歩です。
すれ違う際に会釈だけでもすることが大切です。
社外においても、取引先に伺った際には直接の商談相手だけでなく、周囲の人たちにも挨拶をしておくことで、
後々にも円滑な取次ぎが期待できます。
目上の人への間違った挨拶をすると失礼にあたります。
「ご苦労様でした」は間違いです。
正しくは「お疲れ様でした」と言うべきです。
「ごめんなさい」は「失礼しました」が正しい使い方です。

電話のマナー

電話をかける場合、相手の会社名や名前、用件をチェックしてください。
用件はあらかじめ整理してメモなどにまとめておくとよいでしょう。
電話を切るときは、ガチャンと切るのは感じが悪いので、ひと呼吸置いて静かに受話器を置いてください。
電話を受ける場合は、電話のベルは2回までに受話器をとりましょう。
「もしもし」は不要です。
会社名、氏名を名乗りましょう。
相手が名乗らない場合は「失礼ですが、どちら様でしょうか」と相手の名前や会社名を確認してください。

接客マナー

来客を迎える際は自分への来客ではない場合も、立ち上がって応対してください。
お茶を出すときは、お菓子を先に出し、茶托を両手で持って来客の前に出してください。
お茶はお菓子の右側に出します。
名刺を出す時は訪問先では相手より先に名刺を出すようにしましょう。
その場合先方が読める向きにして差し出してください。
名刺を受け取るときのポイントは、両手で受け取り、名刺は並んでいる順にテーブルの上に名刺を並べておくと良いでしょう。